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Podcastを始めてみての感想

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みなさん、こんにちは!

音楽療法士の松浦由賀です。

音楽療法士仲間である三道ひかりさんと一緒に運営しているPodcastですが、早いもので配信し始めてから半年が経ちました。

そこで、今回はPodcastを始めてみて感じたこと、学んだこと、大変だったことなどについて記事を書いてみたいと思います。

Podcastを始めたきっかけ

まずはじめに、なぜPodcastを始めることにしたのか、ということについてですが。

ずばり、

音楽療法の認知度を高めたかったから

です。

日本音楽療法学会が認定している音楽療法士はまだ国内に3,400人ちょっとしかいません。

そうなんです、とっても少ないんです…!

私自身、自己紹介の場面で「音楽療法士として働いています。」と言うと、

「どんな仕事なんですか?」

「初めて聞きました。」

と、関心を持っていただくことが多くありました。

また、臨床現場では「もっと音楽療法と早く出会いたかった。」と、対象者の方やそのご家族から言われたこともあります。

そんな時につくづく音楽療法の認知度の低さを感じます。

 

そのような経験から、

「多くの人にとって、音楽療法が自分をケアする選択肢の一つとして当たり前になってほしいなぁ。」

そう思うようになりました。

例えば、風邪をひいたら内科へ行くように。

何か心身に不調を感じたりサポートが必要だと思った時に音楽療法を受けに行く。

極端な例かもしれませんが、そんな世の中になったらすごくすごく嬉しいなぁ。

 

それには音楽療法がどのようなものであるのかをより多くの人に伝え、音楽療法を受けてみたい!取り入れてみたい!と思ってもらうことが重要だと考えました。

 

音楽療法は一般的に疾患や障害を抱えている方を対象として発展していっていますが、私はもっと多くの方が対象になるといいなぁと常日頃考えています。

このことについてはまた別の機会で記事にしようと思います。

 

すでにさまざまな音楽療法士の方が情報発信を行なってはいますが、

私もその一員となり、音楽療法がさらに国内で認知されることを願っています。

 

さーて、前置きが長くなり失礼いたしました!!

Podcastを始めてみての感想

ここからは実際にPodcastを運営してみて感じたことをまとめていきたいと思います。

三道さんにも感想を聞いてみたので、二人それぞれの感じたことを書いていきますね。

大変だったこと


People vector created by pch.vector – www.freepik.com

 

まずは大変だったことからいきまーす!

 

二人それぞれの意見はこちら

三道
三道
 ①録音環境を整えること

②聞きやすくなるように会話のテンポを決めること

松浦
松浦
 ①更新頻度を守ること

②編集とアップロード作業!

 

録音環境について

これは確かに大変な点でした…!

私たちは基本的にiPhoneのボイスレコーダーを使用して録音しているのですが、まぁ周りのいろんな音を綺麗に拾ってしまうんですよね。iPhone優秀。

換気扇の音やちょっと椅子を動かした音などなど、生活音に配慮して録音することが必要でした。iPhone優秀すぎて少し困る。

ですが、BGMを入れるとかなり誤魔化せるので、音楽に助けられています。

ちなみにMusic Therapy PodのBGMは私が作曲しました♡

 

会話のテンポを合わせること

これもなかなか大変!

というのもこのコロナ禍ですから、実際に会って収録することはかなり難しいので、基本的には遠隔で収録していました。

もちろん事前に打ち合わせ等行ってはいるのですが、細かい会話の呼吸を合わせるのがなかなか難しく。

喋り出すタイミングが重なってしまうことなんてしょっちゅうです!

リスナーの方にとって聞きやすくわかりやすい内容にする、ということは大切ですよね。

 

更新頻度を守ること

これはね〜、本当になかなかのプレッシャーでした!笑

二人ともフルタイムで働いているので、収録は基本的に仕事終わりか休みの日。

更新頻度は月に1回なので決して高くないのですが、それでも一度も更新を止めることなく半年続けるにはそれなりの努力が必要でした。

今はだいぶ役割分担やペースを掴むことができているので、この調子で細々と、でも着実に継続できたらなと思っています。

 

編集とアップロード作業

編集作業はGarageBandで行っています。

私たちのPodcastを聴いてくださった方はお気づきかもしれませんが、カット編集などはしていません!

なので、基本的な編集作業としては二人の音声とBGMを重ねるだけです。

そう、ドラッグ&ドロップするだけです。ですが、微妙にそれぞれ録音開始するタイミングがずれていたりするので、その調整は必要です。

あとは通しで聞いて何か間違ったことなどを言っていないかを二人それぞれで確認。その後、アップロード作業を行ないます。

最初の頃は一つ一つ調べながらだったので時間がかかっていましたが、今はだいぶ作業に慣れてきました!

 

嬉しかったこと


Designed by pch.vector / Freepik

 

二人それぞれの意見はこちら

三道
三道
 ①Podcast配信を実現できたこと

②周囲の人からフィードバックを貰えること

③音配信の新しい世界に触れられること

松浦
松浦
 ①音と言葉をそのままの形で届けられること

②周囲の人からフィードバックを貰えること

③自分たちの財産ができたこと

 

Podcastの配信が実現できたこと

三道さんからこの感想が送られてきた時、私も「うんうん。」と、深く頷きました…!

「こういうことやりたいよね〜」「あれもいいよね!」と、話すことは簡単にできますが、実際に行動に起こすのはなかなか難しかったりしますよね。

私たちも「Podcastをやろう!情報発信していこう!」と話していたものの、実際に行動に移すまでは少し時間がかかったように思います。

だからこそ、ちゃんと形となって第一回目が配信された時はとても嬉しかったことを覚えています!

 

周囲の人からフィードバックを貰えること

これは二人共通の嬉しいことでした。

配信後、ありがたいことに感想をいただくことが多々ありまして。

大学時代の先輩はFacebookでシェアしてくださったり、レビューを書いてくださる方もいたり。

直接連絡してきて、感じたことを伝えてくれる方もいました!

改めて、アクションすれば必ず何らかの形でリアクションは返ってくることを実感☺︎

 

音配信の新しい世界に触れられたこと

これも三道さんっぽい感想だなぁ〜!ととても思いました。

あくまで私からみた彼女への印象ですが、三道さんは自分の世界を広げていくことが本当に上手!そして早い!すごく早い!!笑

なので、彼女と話しているといつも刺激をもらえます。

先ほど録音はiPhoneで行っていると書きましたが、どうやら三道さんは性能の良いマイクを手に入れたようです…!

このように、一つ行動を起こせば新たな学びを得ることができる。

新しく音配信の世界に踏み込んだまだまだ無知な私たちは、その世界での当たり前をこれからどんどん学んでいくことになると思います。

楽しみだな!

 

音と言葉をそのままの形で届けられること

 

これは私の嬉しかったこと。

音楽療法の話をするのであればやっぱり音楽は必須!

ということで、実際にピアノを演奏しながら配信できるPodcastは最高なのです!

#5#6ではピアノを演奏しながら音楽療法士の音の使い方の工夫について話しています。

まだ聞いていない方はぜひチェックしてみてくださいね。

そして、自分の声で伝えるということも私のこだわりの一つだったります。

こうやって文章を書いたり読むことも好きなのですが、やっぱり声を聞くとその人の気持ちや感情が伝わってきますよね。

なので、自分の大切にしている音楽療法への想いや経験を自分の声・言葉で伝えられるのがとても嬉しいのです!

 

自分たちの財産ができたこと

このMusic Therapy Podには私たちがそれぞれ学んできたことや経験してきたことがたくさん詰まっています。私たちの財産です!そしてそれらはこれからもどんどんと更新されていきます。

それをこのようにいろんな方とシェアできることは非常に喜ばしいことです!

このPodcastがこれから音楽療法を学びたいと思っている人や興味のある人にとって、まるで宝箱を見つけたように役立てるものになったらいいなぁと、ニヤニヤ妄想しています。

 

さいごに

 

(こちら、Music Therapy Podのキャラクター「ミューポ」です♡かわいい。知り合いのイラストレーターであるAzuさんに描いていただきました!)

 

このブログ記事を書きながら、改めてPodcast配信を始めてよかったな〜と感じています。

まだまだ認知度の低い音楽療法。しかし、音楽と人間の関係性は非常に密接です。

だからこそ!音楽療法の面白さ、楽しさ、魅力を全力で伝えていけたらと思います。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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